うみラク UMIRAKU天草の離島を「海の道」でつなぐモビリティ・シェアリング

おしらせinfo

2021.10.23

”御所浦みらい創造プロジェクト”第一回ワークショップを行いました!

こんにちは!
うみラクプロジェクトでは、2021年8月21日に『御所浦みらい創造プロジェクト第一回ワークショップ』を、オンラインで開催しました。

「御所浦みらい創造プロジェクト」とは御所浦島外の方達に御所浦をもっと知っていただき、新たな視点から御所浦の明日を考えるため、うみラクプロジェクト、イーモビネット、御所浦地域おこし協力隊など御所浦ゆかりの団体・個人を中心に、今年7月に立ち上げられたプロジェクトです。

今回ご紹介する第一回ワークショップでは、御所浦島外の方に、御所浦の「魅力」と「暮らし」について知っていただき、より島を元気にするアイデアを考えて頂きました。集まったアイデアは第二回ワークショップで協議され、実際の島おこしプロジェクトとして実現されます。
第一回ワークショップはオンラインでの開催にも関わらず、約30人の方にご参加頂き、「御所浦島外の方に、御所浦にもっと興味を持ってもらうにはどうすれば良いか?」「もっと関わってもらうにはどうすれば良いか?」という議題を元に、グループディスカッションをして頂きました。たくさんの斬新なアイデアが生まれ、大変盛り上がるワークショップとなりました!

今回は開催の様子と、発表して頂いたアイデアの一部をご紹介したいと思います!


 

今回はオンラインでの開催となり、熊本はもちろん東京からなどいろんな場所からたくさんの方に参加頂きました!参加者は学生さんから会社員まで様々で、半分以上の人が御所浦をよく知らない人たちです。

ワークショップはプロモーションビデオやトークセッションなどを通した御所浦の紹介、そしてグループディスカッションという流れで進みました。

島の暮らしにフォーカスしたプロモーションビデオの視聴

御所浦の紹介ではこのワークショップのために制作したプロモーションビデオを視聴しました。

島に暮らす様々な方にインタビューし、生活の様子をよりリアルに感じることができる素晴らしいビデオでした!何よりカメラワークと編集がとってもかっこいい!参加者の皆さんもダイレクトに御所浦を知ることができたと思います。

 

『御所浦をもっと盛り上げる』アイデアを考えるグループディスカッション

御所浦を深く知ってもらった後は、今回のメインイベントであるグループディスカッションに移りました。1グループ4〜5人程度で5グループに分かれ、『御所浦に興味を持ってもらうにはどうすれば良いか?』『御所浦に関わってもらうにはどうすれば良いか?』というテーマについて話し合いました。

このグループワークの要となるのが1グループごとに配置されたファシリテーターです。

ファシリテーターはみなさん熊本の学生さんです。今回のワークショップに合わせて、御所浦のことを勉強してグループワークに臨んでくれました!

グループごとにアイデアを出しながら、共有のオンラインホワイトボードに書き込んでいきます。リアルタイムでアイデアが書き込まれていく様子は、遠くにいながらも「確かにつながっているんだ」ということを、改めて感じさせてくれました。

 

アイデア発表

グループごとにたくさんのアイデアを発表して頂きました。興味深いアイデアばかりで本当に楽しい発表でした!アイデアの概要を一部紹介します。

 

【アイデア1】

*御所浦に来れば自由研究が必ず終わるツアー*

〈子育て中の親子を対象に、御所浦に来れば自由研究が必ず終わるツアー(化石採集、魚釣り、海のアクティビティなど)〉

  • お子さんが自由研究をしている間に、お父さんは海の見えるオフィスでテレワーク、お母さんは漁師メシのつくりかたを学んだり魚の捌き方を学べんだりできる!
  • 空き家をリノベーションしたコテージを活用!

 

【アイデア2】

*御所浦でリアル〇〇の森体験*

〈大学生を中心とした若者を対象に、こどもから大人まで大人気のコンピュータゲーム「〇〇の森」をリアルに体験できるイベントを開催。草むしりからはじまり魚釣り、野菜を育てたり化石を掘ったりとゲームと同じ体験が御所浦でできる。〉

    • 御所浦はゲームと同様に化石採掘ができるので、再現性が高いかも?

 

【アイデア3】

*学生向けの実験場にする*


〈島外の大学生、専門学生などを対象として、学生に活動場所として御所浦の土地、環境を提供する。〉

  • 学生は「学生時代に力を入れた体験(ガクチカ)」を求めている
  • 映像系の人にはドローンなどを使って映像コンペなど
  • 建築系の学生に空き家を提供してリノベーションコンペなど
  • 移住したいけど住む家がないという人への解決策にもなる

 

【アイデア4】

*DIY可能なワーケーションスペース*

〈現在テレワークなどで働いている人を対象に、コワーキングスペースを提供〉

  • 他のワーケーションと差別化し、滞在場所からすぐ海に出られたり、イルカと戯れたりできる。
  • DIYで空き家をリフォームし、コーワーキングスペースやカフェを設ける
  • 移動の不便さを逆手にとって宿泊込みの観光をして貰えるように島の各所に施設を作る。
  • カフェでは化石と関連性を持ったメニューを提供する

 

この他にもたくさんのアイデアを出していただきました。ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございます!

最後に

今回のワークショップで集まったアイデアは、第二回ワークショップで御所浦島民の方々に吟味していただき、最も実現したいと票が集まったものを11月以降にイベントとして実施予定です。第二回ワークショップの様子はこちらからご覧いただけます。

 

引き続き、御所浦みらい創造プロジェクトは御所浦の未来を明るくするため、精一杯運営してまいりますので、今後の活動報告を楽しみにお待ちください!